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累(かさね)第6巻52話「幕切れ」 ニナとの別れ!始末屋羽生田にお任せを  ネタバレ有り [ネタバレ感想]

【ネタバレ注意】あらすじネタバレ
有りますので、ご注意ください。


◆累 第6巻52話「幕切れ」◆


ニナが死んだのはもう1週間も前のこと


暗い部屋の片隅でうずくまる累はニナの
死んだあとのことを思い出していた。


羽生田が言うには、死後5日間程度しか
その顔は使えない。


ニナの死を自分のせいだと責め悩む累に
きつくあたる羽生田だが、確かに羽生田
の言うように残された3日間という短い
時間で丹沢ニナの死のシナリオを考え、
実行に移さないとならないことを理解し
、累は冷静さを取り戻します。



証拠を残さないように身辺整理をして、
羽生田はニナの遺体を埋めに行き、累は
羽生田と反対方向に最後の痕跡を残す為
に向かいます。

「あのね・・・・ママ。

私しばらく遠く行くことになったの」


母親へ最後の電話を掛けた携帯を叩き壊
しながら、累は自分の中のニナが終わっ
ていくのを感じた。



そのまま地方の街に身をひそめて、ほと
ぼりがさめるのをじっと待つことになり
ます。


底知れぬ罪悪の意識と、まだ知らぬある
”苦しみ”の予感に身を震わせて一人寂
しくすごく累です。



一方、野菊の方は、その手でニナの命を
奪った罪悪感から1日中ブツブツと独り
言をいう日々が続き、天ヶ崎からも気味
悪がられている様子。


ただただ、必ずや累を奈落の底へと落と
してみせることをニナに誓う野菊です。




◆第52話を読んでの感想◆


羽生田は追い詰められた累を陰になり陽
になり自分の全てを投げ打って支えてく
れる、実に頼もしい存在なのですが、
何故か、累に母親の透世のことを必要
以上には話してくれません。



透世の相手が死んだとき、透世は一体何
を感じ、どう動いたのか?


累にとっては、母親のことを知っている
唯一の存在と思われる羽生田は、かけが
えのない存在であり到底逆らうことなど
できようもありませんね。


ついて行くしかない。


自分自身であるが故の地獄から抜け出し
て、他人に成り替わる地獄への道を進ま
ざるを得ない自分の運命に翻弄されなが
らも生きていかざるを得ない累の人生が
とても悲しくなってしまいます。



累(かさね)第6巻52話「幕切れ」
ニナとの別れ!始末屋羽生田にお任せを
ネタバレ感想でした。



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