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累(かさね)第6巻50話「消失」 ああああとうとう来ちゃいました その日が! ネタバレ有り [ネタバレ感想]

【ネタバレ注意】あらすじネタバレ
有りますので、ご注意ください。


◆累 第6巻50話「消失」◆


「ガラスの動物園」の最終公演を終えた
舞台に累は一人残って余韻を噛みしめて
います。


そこに現れたのは雨野。

あの「サロメ」のヨカナーン役で累と絡
んだ役者です。


雨野は真に迫るローラの感情に、ニナで
あることを忘れるくらい素晴らしかった
と褒め、累の神憑り的な役への呑まれ方
に不安を覚えるほどだと思ったのでした


雨野に褒められることは、累にとっても
とても重要な意味を持っている。


累は雨野の演じるリアリティの無い死者
の役を見て、見事な存在感を見せる雨野
に感動し、役者としての心だけでは無く
女としての心の疼きを感じていました。


累は雨野に愛されることで、醜い過去が
遠い幻であるかのごとく感じられ、幸せ
を感じていました。


「観客やあなた、みんなが本物と認めて
くれるから」

「私はこうして........私に成ることが
できる」


雨野は,累の「私に成る」という言葉の
意味を理解することができません。


公演会場から出てくる累を見た羽生田で
すが、累が男連れであることに気がつき
陰からそのまま見守ることにします。


累を一か所にとどまらせずあらゆる集団
・舞台を泳がせたことは正解だったと、
羽生田は思います。


そして、次はもっと大舞台で一流の演出
、一流の共演者と並ぶことを考えていま
した。


羽生田は思います。
累に後はいざな程の執念ささえあればと


一方の累も、次の舞台に向けて気を引き
締めていくことを決意していたのです。



自宅に戻った累は、口紅の効果が切れ、
ニナのいる部屋に向います。


ニナに口づけをした累は、その冷たさに
違和感を覚えます。


・・・・・・・・・・?


何が起きているかすぐに理解することが
できず、その場で立ちつくす累です。



◆第50話を読んでの感想◆


あああ、やっちゃいました。

松浦だるま先生やっちゃいましたよ。

累は幸福の絶頂にありながら、すべての
幸せを根底から失わせるほどの絶望が、
とうとう訪れてしまいました。


まだ累は自分の身に何が起きたのか理解
できていません。

自分の身にこれから起きるだろう恐ろし
い運命を理解できていないのです。


幸せの絶頂から不幸のどん底へ引きずり
落とされてしまった瞬間です。


正直この第50話を読み終わった時の感想
は「あああ、とうとうその日が来ちゃっ
た」でした。



累(かさね)第6巻50話「消失」
ああああとうとう来ちゃいました
その日が!ネタバレ感想でした。



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